ご利用までの流れ
ご利用料金
利用者負担額
世帯所得 | 利用料金 |
---|---|
3 歳~ 5 歳の利用児童・非課税世帯 | 0円 |
約890万未満 | 月額上限4,600円 |
約890万以上 | 月額上限37,200円 |
ご利用料金のご案内
児童発達支援*・放課後等デイサービスは市区町村発行の受給者証があれば9割が自治体負担となり、1割が自己負担となる制度です。負担額は世帯の所得・利用児童の年齢によって上限が設定され、それを超えて負担することはありません。(※実費は別途)
実費でご負担いただく金額
- おやつ代:100円/回
- その他:外出行事の諸費用等
あさぎりのコロナ対策
あさぎりでは、お子さまの安心・安全を最優先とし、教室環境の整備・健康管理等を実施のうえ、細心の注意を払っております。
【利用者様の対策】
・利用者は送迎時、同居家族は自宅検温にて37.5°C以上で利用禁止。
・事業所内に入室する人は検温にて37.5°C以上で入室禁止、入室時はマスク着用、消毒実施を義務化。
・自粛で利用をしていない方は、行政が認めた電話による代替サービスに切り替えの支援する。
・到着時、検温・手指消毒を実施。
【事業所・職員の対策】
・職員は出勤前に検温し、37.5℃以上で出勤禁止。 20歳以上の同居人が37.5℃以上の場合も出勤禁止。
・公共交通機関を使用しての通勤中はマスク着用。
・勤務時、帰着(社)時は石鹸での手洗いと手指アルコール消毒をする。
・衣類は毎日洗濯する。
・事業所内は2時間ごとに換気する。
・始業時と終業時にドアノブ、手すり、窓の開閉箇所と鍵、蛇口を拭き取り除菌する。
・従業員、利用者ともに、風邪の症状や37.5度以上の発熱があった場合又は強いだるさや息苦しさがあった場合は、コロナウイルスの感染が疑われる者として、事実を知った時点で責任者に報告し、受診する。
・決起会等の会は開催禁止。
・勤務外も3密(密閉、密集、密接)の状態をできるだけ避け、やむをえない場合は、マスク必着。
よくある質問
- Q 見学や体験利用は出来ますか?
- A もちろん歓迎です。お手数ですが、事前にご予約をお願いいたします。
- Q 見学や体験利用の際に持参するものはありますか?
- A 特にありませんが、受給者証がある場合は持参ください。また、お子様は動きやすい服装でお越しください。
- Q 受給者証とはなんですか?
- A 受給者証は福祉サービスを利用するために自治体から交付される証明書です。お子様と保護者様の氏名、住所、利用できるサービスの種類、利用可能な日数、負担上限月額などが記載されます。受給者証があれば、利用料の9割が自治体負担となります。
- Q 既に他の事業所に通っていますが、併用できますか?
- A 定められた支給量の範囲内であれば併用可能です。1度ご相談ください。
- Q 送迎はありますか?
- A ございます。遠方の場合は応相談となります。
- Q 食事はありますか?
- A 原則ありません。休日(土日・長期休暇)、学校休校日はお弁当をお持ちいただくか、スーパー・コンビニ等でスタッフと一緒に購入します。(実費)